皆様、こにちは。
牧歌ブリ吉でございます。
もう既にお気づきの方も少なくなさそうなので、お知らせしちゃいますが、ブリ吉は別ペンネームで以下のウェブにも連載しております。
作者が何名かいますが、その中のどれかがブリ吉です。
今回は現代社会に意外なカタチで現われたガイ・フォークス現象について、小難しいことを出来るだけ判り易く書いてみました。ちょとタッチーな内容でもあるので、誤解を避けるために長めの文章になってしまいました。
【う~ん、この画像を見て読者様はロンドンに行きたくなるだろうか? とてもロンドンな画像ですが…】
British MadeとBritain Parkとでは、両者の意向が異なります。British Madeでは内容を観光に繋げることはしていませんのですが、じわじわと行ってみたくなる記事に仕上がっていると思います。
英国に行ってみて、体験してみたくなるような記事っつーことですかね。
今回の画像で使用したダウン・ストリート駅にあるように、ロンドンを散策するテーマとして、以前も挙げたことがありますが、「ロンドンの不使用地下鉄駅を辿る散歩」というのは如何でしょうか?
他にも不使用地下鉄駅はたくさんあります。
こんなマニアックなウェブサイトもあります。ガイドツアーもあります。
【ピカデリー線のストランド近辺。この辺りに地下鉄駅があると便利だと思うんですけどねえ】
【現代の地下鉄構内もインフラ面では日本とは異なった構造が見られます。シールド工法で円柱型に掘られた軌道を支えるのは円を支えるセグメントです。東京の地下鉄はコンクリートセグメントですが、ロンドンでは鉄鋼で出来ています】
なんか、ピクチャレスクな画像にはならないですね。
でも、行けばいろいろな特徴が判って面白いと思います。
以上、ブリ吉でした。
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