みなさんこんにちは、ブリ子です。
それにしても暑い日が続きますね。
この季節に冷やっとする
英国にまつわるお話はいかがでしょう?
ただの怖いだけのお話ではございませんよ。
キャッチが
歴史ロマン×チャンバラ×生き霊×シェイクスピア!!
ですからね。
ど~んなお話かは、本日発売の19世紀英国を舞台に、某「お嬢様」とドルーリー・レーン劇場の有名な幽霊が活躍する伝奇アクション漫画
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』
上下巻(講談社)
作者は『うしおととら』の藤田和日郎氏
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藤田和日郎先生直筆サイン入り
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』
上巻を当ててね!
<ストーリー>
ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。ある夏の日、一人の老人がそれを見せてほしいと訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。超有名な某お嬢様と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを! 物語の舞台はロンドンの王立劇場から、クリミア戦争の最前線へーー19世紀英国伝奇アクション、超待望の第2弾!!
応募のしかた
英国政府観光庁公式ツイッターをフォロー&RT(リツィート)するだけで簡単にエントリーできます。
締め切りは7月27日(月)23時59分まで
<ここでちょっと耳寄り情報>
<ここでちょっと耳寄り情報>
ロンドン博物館で今年10月~来年4月に催される特別展「The Crime Museum Uncovered」では、ロンドン警視庁に実在する犯罪資料館「黒博物館」の所蔵品の一部を一般公開します。ご興味のある方は、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
くわしくは
さてここで流れにノッて、既に販売中の英国を舞台としたコミックのご紹介もしちゃいます☆
~バネ足ジャックなんて、いなかったのさ。~
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藤田和日郎先生直筆サイン入り
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』
上巻を当てよう!
くわしくは
さてここで流れにノッて、既に販売中の英国を舞台としたコミックのご紹介もしちゃいます☆
~バネ足ジャックなんて、いなかったのさ。~
『黒博物館 スプリンガルド』(全1巻)
<ストーリー>
ヴィクトリア朝のロンドンで、女性ばかりを狙った連続殺人が発生。現場では、高笑いしながら跳び去る怪人が目撃されていた。事件を追うロンドン警視庁の警部は、ある「貴族」の館へ馬車を飛ばす…! 19世紀の大英帝国を大混乱に陥れた怪人の都市伝説を元に、『うしおととら』の藤田和日郎が描く謎と恐怖の大活劇!!
『黒博物館 スプリンガルド』は、イギリスでは知られた怪人〝バネ足ジャック〟の都市伝説を元に描かれています。日本では〝切り裂きジャック〟のほうが有名ですね。ミステリー好きな方は、謎解き本を片手にロンドンの〝切り裂きジャック〟関連の場所を巡ってみるのもいいのでは! そして主人公・ウォルターは、オックスフォード大卒という設定。彼を思い出しつつ、オックスフォードの街を散策するのもいいですね。
ではではみなさま
たくさんのご応募お待ちしております!ではではみなさま
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『黒博物館 ゴースト アンド レディ』
上巻を当てよう!
締め切りは7月27日(月)23時59分まで
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