ブルーノート東京に英アーティストがやってくる！

みなさんこんにちは、ブリ子です。

ロンドンだと、ジャズカフェ、ロニースコッツなんかに集まる大御所英アーティストが、この夏、ブルーノート東京にやってきます！

今日はブルーノート東京さんからいただいた情報を、みなさんとシェアさせていただきますね♪

Bluey presents

"CITRUS SUN"

'70sソウル、ジャズ、ファンク、ラテンへの愛に溢れる

ブルーイのプロジェクト、待望の日本初ライヴ！

チャカ・カーンとの共演でも圧倒的なインパクトを残したインコグニートの司令塔であり、この4月にソロ作『ライフ・ビトウィーン・ザ・ノーツ』を発表するブルーイが、別プロジェクト“シトラス・サン”を日本のファンに初披露する。‘70年代のソウル・ミュージック、ジャズ・ファンク、ラテンへのリスペクトを基に2000年に発足。一時期、活動を休止していたが'13年に再始動。マーヴィン・ゲイやテリー・キャリアーの名曲カヴァーを含む『PEOPLE OF TOMORROW』で日本アルバム・デビューを飾った。元アヴェレイジ・ホワイト・バンドのギタリストであるジム・マレン、チャカ・カーンを敬愛する女性シンガーのスリーン・フレミング等、選りすぐりのメンバーをフィーチャーしたステージ。メロウなグルーヴに包まれる、最高の一夜になるはずだ。

「ピック・アップ・ザ・ピーシズ」「カット・ザ・ケイク」

'70s-'80sに多くの名曲を生んだロック/ソウル・バンド

これぞ、“ブルー・アイド・ファンク”の真髄。「ピック・アップ・ザ・ピーシズ」、｢カット・ザ・ケイク｣等のビッグ・ヒットで知られる人気ユニット、“AWB”ことアヴェレイジ・ホワイト・バンドが待望の再登場を果たす。1971年にスコットランドで結成。エリック・クラプトンのサポート・アクトで注目を集め、'74年に名門アトランティック・レコードと契約。'75年には「ピック・アップ・ザ・ピーシズ」が全米No.1に輝いた。ヘイミッシュ・スチュワート、スティーヴ・フェローン等、数多くの逸材を世に送り出し、'82年に一旦解散したものの、'96年に再結成。以前にも増して精力的な活動を続けて現在に至っている。オリジナル・メンバーのアラン・ゴーリーを中心にした最強ラインナップによる、白熱のステージは必見必聴！

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ソウルフル＆ダンサブルなサウンドで人々を魅了する

U.K.ソウルの人気ユニット、待望の新譜を携えて来日

3月発売のアルバム『ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ・プレゼンツ・ジ・エレファント・イン・ザ・ルーム』がベスト・セラー中。“アシッド・ジャズの王者”、ザ･ブラン・ニュー・ヘヴィーズがグルーヴ感あふれるステージを繰り広げる。ヤン・キンケード、サイモン・バーソロミュー、アンドリュー・レヴィが集まり、’88年にレコード・デビュー。「ネヴァー・ストップ」、「ドリーム・カム・トゥルー」等の大ヒットを放ち、2013年には “メアリー・J.ブライジやアリシア・キーズに対する英国からの回答”ことドーン・ジョセフがフィーチャリング・シンガーに迎えられた。ライヴでは極めつけのヴォーカル・ナンバーに加え、最新作からのインストゥルメンタル曲も演奏される予定。世界のダンス・ミュージック・シーンを刺激する名門ユニットの“現在”を満喫したい。

ラテン、ファンク＆ジャズ！ハイセンスでダンサブルな

サウンドを生み出し続けるU.K.の人気グループ

「サンシャイン・デイ」、「ハイファイ・ボサ・ノヴァ」、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」・・・・ラテン、ファンク、ロック、ジャズを絶妙に融合したサウンド作りで音楽シーンに輝くマット・ビアンコがやってくる。’84年、元ブルー・ロンド・アラ・タークのマーク・ライリーとダニー・ホワイト、そしてバーシアの3人でファースト・アルバム『Whose Side Are You On（探偵物語）』をリリース。翌年からはライリーとマーク・フィッシャーのデュオ・チームとして活動。近作『ハイダウェイ』もロング・セラーを続けている。今回はフィッシャーが長期療養のため、ライリーのソロ・プロジェクトとしての登場だが、それを補って余りある最高のパフォーマンスを約束してくれるはずだ。

※ブルーノート東京では、
18歳以上の学生の方は学割があるようですよ！要チェック☆