皆さま、こぬちわ。
牧歌ブリ吉でございます。
あいやぁ~、参りました。
「あんだよ~。まったく~」
書かれていたのは、
Buses replace trains from this station today. See engineering work poster.
(本日は、この駅からバスが列車の代行運行をします。詳しくはお知らせのポスターをご覧下さい)
でも、ポスターはどこにもありません。バスがいつ来るのか。そして、行き先はどこなのか、皆目判りません。周囲には若い外国人の旅行者たちが座り込んでいます。「どこに行くの?」と話しかけると、英語が話せない。ダメだこりゃ。
駅のプラットフォームには人気は無く、軌道沿いの信号機も作動していません。因みにこの線路は広軌道(約145㎝)で、日本の鉄道軌道よりも広いのす。
仕方なく、ハイストリート(商店街)近所のバス停に行くとRichmond行きのバスがあることが判りました。リッチモンドなら、ナショナル・レイルと地下鉄の両方の鉄道があるから、ロンドン市内には簡単にアクセスできます。しかし、慣れない土地なのでどっちの方角のバスに乗るべきかかが判りません。
因みにリッチモンドを日本で書くと「金持主水」です。…と言うのはウソです。日ごろから気になっていたので、つい遊び心で…。
バス停で待っていると、人が集まって来たので、「どっちがリッチモンドの方向ですか」と初老の夫婦に聞くと、「こっちとあっち」「え?二方向??」
バス停が二つあって、目的地は同じだけど、ルートが異なるんですね。ブリ吉は2つのバス停の中間地点で待ちます。2つのバス停の間は約60m。
左のバス停まで30m。
右のバス停まで30m。
バスケットボールなどの球技ではディフェンスの際に、敵選手とボールの行方との両方を見定めるために、両者の中間に視線を投じますね。あんな感じで立ち尽くして待つこと10分。先ほどの夫婦が「向こう側のバス停のバスが来た」と叫んでくれましたので、ブリ吉は全力でダッシュ。でも、横断には気を付けましょう。英国人ドライバーはけっこう飛ばしやがり遊ばしますし、車道への飛び出しは、ほとんどの場合歩行者の責任です。死んでも死にきれません。
で、ロンドン市内に着くと、地下鉄で移動っす。
「満員だぎゃあ」と口ずさみながら乗車。
ところが、今度はこれ!
ウォータールー駅から友人と待ち合わせのエンバンクメント駅に行こうと地下鉄に乗ると…停まらないなんて、知らんかったわい! でも、この場合のリカバリーは簡単でした。チャリング・クロス駅からエンバンクメントまでは徒歩5分もありません。基本的にロンドン市内では地下鉄の駅間が短いので、歩いてもあまり遠くに感じません。地下鉄がライフラインの下を通っているので、地中深くまで上下移動と横移動するよりも、徒歩やバスで横移動だけした方が楽っちゃ楽です。
また、ロンドンで困るのはトイレ探しです。
紳士ブリ吉は宿泊客のフリをしてホテルのトイレや、パブのご不浄を利用しちゃうんですが、最近は殿方用にこんなのもあるんですね。
左は男性用の
マーク がありますが、右にはなぜか
女性マーク が…。


真昼間からこれを利用する男性を何名か目撃しました。
しかし、あの高さは小柄な日本人によっては、ちょっと困るのでは?
市中では、夜になるとにょきにょきと地中から這い出る円柱のポップアップトイレもあるのですが、撮影に失敗したので、URLでご確認ください。
トイレのついでに、ミュージカルLet It Beも宜しくご観劇下さい。
とても評判がよろしいようです。
で、最後に一言。予期せぬ事態では、乗車券を買うこともままならないばかりか、割と高額な公共運賃を乗り換える度に払い続けるとなると、一日で大変な金額に昇ってしまうことがあります。
そんな時こそ、ビジターオイスターカードが便利です。このカードは乗継の電車やバスでそれぞれ別々に計算しますが、基点に戻った段階で自動的にその日の最安値のコンビネーションに調整してくれるのです。
つまり、一日で電車バスを乗り継いで、基点からロンドン市内を巡って基点に戻ると、合計金額が16ポンド掛っちゃったとします。オイスターカードは、その日の最安値の一日乗車券の金額が12ポンドだとすれば、基点のゾーン内に戻った段階で16‐12 =4ポンドのお得へと調整してくれるのです。まさに感謝で「涙の乗車券」です。
英国政府観光庁のオンラインショップでロンドンの交通ICカード「ビジター・オイスターカード」をお買い求めいただいた方は、ロンドンのカフェやレストラン、デパートや書店などで使える25以上の優待特典をご利用いただけます。
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以上、ブリ吉に拠るロンドンで遭遇するマイナーな困難の克服術でした。
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