ロンパラ!さんのプレスツアー連載記事第⑯弾!
今プレスツアーのテーマは『文学』、英国を代表する女性作家たち縁の地を巡ります。
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湖水地方の一日めは、ビアトリクス・ポターが昼間の仕事場として使っていた「ヒルトップ・ハウス」訪問からスタートです。^^
春にFちゃんと来た時はまだ寒かったけれど、今回はさすがに7月。庭の花々も満開ね・・・でも、綺麗なだけじゃないんですよ~。
ナショナル・トラストご担当さんのお話によると、この家の前や周辺でビアトリクスを撮った写真や彼女の書き残した記述を資料として、花や果樹など当時と同じものを植えているんです!
家の外壁を覆うツタ類も、5月頃は白藤が見事に咲くそうですが、
今は紫色のクレマチス。(#^.^#)
さて先日も書いた通り、今夏から「ヒルトップ・ハウス」内部の写真撮影OKになりましたからね~私たちも大興奮!笑
上に下にと、じゃんじゃん行きまーす!
ここ、ビアトリクスさんが結婚した後は、昼間の仕事場として使っていたんですよ。
だから寝室は、お客様用だったのだそうです。
執筆や作画という創作活動だけでなく、農場経営や著作権ビジネスなど精力的にこなしていた彼女。
商談もこの家で日中に済ませて、弁護士である夫との家庭には仕事を持ち込まないよう気を使っていたんですね。。。
食器棚の中にあった子供用食器セットの横には、
「昨日、陶器が届きました。本に印刷されたのより美しくて、素晴らしい仕上がりです」という内容で、彼女がその陶器メーカー社主に宛てた手紙の文面が添えられていました。
ピーター・ラビットやジマイマさん達のミニチュア・フィギュアーも、ビアトリクス本人が所蔵していたもの。
彼女は絵本を出版し始めた当初から著作権の管理には非常に熱心で、本の印税だけでは到底なしえない収益を得て・・・愛する湖水地方の自然を守るため、どんどん土地を買収!その遺志によって、没後は大部分がナショナル・トラストに寄贈されたんです。
富裕階級の両親をもち良家の子女としてロンドンで育ちながら、自然に溢れた湖水地方で自立した生活を選んだビアトリクス・ポター。
ピーター達の可愛らしさは、もちろん永遠に不滅(笑)なのですが、大人にも愛されてやまないのは・・・そんな彼女の凛々しい姿勢への、共感と憧れじゃないかなぁ~という気もするのです♡(^.^)
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↓本プレスツアーの過去記事はこちら↓
『マンチェスターから今晩は♪』
『ブロンテ姉妹が暮らした町ハワース』
『友達になったのに、もうお別れ・・・。』
『湖水地方へ行く人に朗報!ヒルトップ・ハウス内部の写真OKになりました♪』
『英語で羊の鳴き声は?湖水地方の羊アート「ゴー、ハーディ!」』
『『ヨークシャーにある小さな町ハワースで、ブロンテ姉妹の軌跡を辿る』
『ブロンテ姉妹ゆかりの、眺めの良いゲストハウスでアフタヌーン・ティー♪』
『ブロンテ姉妹ゆかりの地ハワースで、彼女たちが眠る教会を訪ねる』
『フランス人オーナー・シェフの「クラレドン・ホテル」でランチ♪』
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