おもてなしに、普段使いに 150年続く職人技術みなさんこんにちは、ブリ子です。
今日は、イギリスの職人気質が今尚残るバーレー社のご紹介です。
↓キャリコ
↓キャリコ
英国バーレイ社は、1851年にストーク・オン・トレントで創業。
今尚、職人による熟練技術が受け継がれる陶磁器メーカーです。
バーレイ社が誇る、昔のままの製法「銅版転写方法」で作り続けている陶磁器は、値段も手ごろなことから、多くのイギリスの家庭で、普段使いに、おもてなしにと幅広く利用され続けられています。
↓アジアティックフランツ他
↓アジアティックフランツ他
一目でバーレー社のものだと分かる柄のパターン。
いろんなパターンがあるので、自分の気に入ったものをコツコツ買い揃えるのもよし、
別の柄を楽しみながらいろいろな柄を買い揃えるのも楽しいですね。
別の柄を楽しみながらいろいろな柄を買い揃えるのも楽しいですね。
ストーク・オン・トレントには、工場があり一般のお客様も訪れることができます。
そこでは、アウトレット価格で購入することもできます。
陶磁器ファンにはたまらない街、ストーク・オン・トレント。
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