みなさんこんにちは、ブリ子です。
今日は「フォトエッセイとイラストで楽しむちいさなカタコト*イギリス英語ノート」の著者である、市岡綾乃さんにロンドンの美味しいレストランをご紹介いただきました。
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今日は「フォトエッセイとイラストで楽しむちいさなカタコト*イギリス英語ノート」の著者である、市岡綾乃さんにロンドンの美味しいレストランをご紹介いただきました。
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ちいさな本を片手に感じるライブ感は、まったく新しい語学の世界。勉強じゃないから気軽。辞書がなくても始められる。ヴァージンアトランティック航空の元客室乗務員が教える、はじめてのイギリス英語を刻めば、それは世界に一つだけのカタコトノート。
著者紹介
市岡綾乃[イチオカアヤノ]
青山学院大学・国際政治経済学部卒業。日本航空株式会社及び、ヴァージンアトランティック航空の客室乗務員を経て、現在アイザック・エアラインスクールで講師を務める。神奈川大学、某短大などでエアライン就職講座も担当し、毎年数多くの学生・社会人を客室乗務員として輩出している。その傍ら、「身体の中からキレイになる」情報を発信する、Natural/Organic Beauty Shop「In Crew Styles」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブログ: 美人の一歩 ・元客室乗務員がお届けする「美しく健康に、そして幸せに生きる」秘訣*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
イギリスのお食事が美味しくないと言われていたのは大昔の話…
1990年代後半に登場したカリスマ?イケメン?シェフのジェイミーオリバー氏の影響もあり、今のイギリスは、「食」もしっかり楽しめる国となりました。
日本でも大人気のインテリアショップ、コンランショップのオーナーでもあるテレンス・コンラン卿プロデュースのレストランなどは、モダンブリティッシュと呼ばれるお料理のお味はもちろんのこと、内装も本当に素敵なので、ロンドン滞在中に一度はドレスアップをして訪れて頂きたいもの。
そんなコンラン系のレストランはまた別の機会にご紹介するとして、今日は私が一押しするモロッコ料理レストラン・MOMOをご紹介します。
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ピカデリーサーカスからすぐの、カフェやレストランが並ぶHeddon St.にあるMOMO
アルジェリア系フランス人が経営する本格的なモロッコ料理です。
オープンからもうすぐ20年経ちますが、いつ訪れても常に満席なので、予約は必須です。
店内はとにかく真っ暗なので、ビジネスディナーにはお勧めできませんが(笑)
Regent St.から1本入った便利な所にあるので、観光の途中のランチや、ショッピングを楽しんだ後のディナーで、是非、一度足を運んでみて下さいね。
25, Heddon street, London W1B 4BH
TEL: + 44 207 434 4040
MOMOには、ブリ子も随分前に行ったことがありますよ。
確かに中は薄暗くって、雰囲気がありました。
食べ物は、プラッターのようなものをオーダーしてみんなでシェアしていただきましたが、コフタがとっても美味しかったことを覚えています。
リージェント・ストリートを少し入った場所と、アクセスもいいですよ~。
MOMOには、ブリ子も随分前に行ったことがありますよ。
確かに中は薄暗くって、雰囲気がありました。
食べ物は、プラッターのようなものをオーダーしてみんなでシェアしていただきましたが、コフタがとっても美味しかったことを覚えています。
リージェント・ストリートを少し入った場所と、アクセスもいいですよ~。
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