ブリテンパーク様、おじゃまいたします。
先日ロンドンで、あの超ヒットドラマの、
あの人たちにインタビューしてきた川合亮平です!
その話題はまたこちらのブログを御借りして近々。。。
(「あの」「その」ばかりですみません)
さて、
去る8月、ロンドンの中心部ヴィクトリア駅から
列車で1時間。シーサイド・リゾートの街、
ブライトンに行って参りました!
英国って、ロンドンを拠点に、列車で少し行くだけで、
特色豊かな都市を感じられるんです、
どこが好きって、そこが好き。
ヨーク からロンドンに戻って一晩寝て、そして、ブライトンへ。
ヨークとブライトンって、同じ国とは思えないくらい雰囲気が全然違うんですよね。
その辺でも、英国の文化の奥深さを感じるな~。
ロンドンに行かれた際は、是非、少しだけ足を伸ばしてほしいなと思います。
ブライトン駅から海にまっすぐ続く道。海まで徒歩15分。
この街が持つ、独特の開放的な雰囲気がやみつきになりそう。
シーサイドを散策。
シーフードなんかを食べつつ。
やってきました、ブライトンの観光名所、
桟橋に浮かぶ、レトロな感じの遊園地。
大人も子供も無邪気に楽しめます。
日本でよくあるコインゲーム。
コインをコロコローっと機械に流し込んで、
そこで、積もったコインが押し出されてジャーっと下に落ちたら
自分のもの、ってありますよね。
今回初めて知ったんですが、英国では、ホンモノの
ペニー(お金のコイン)を使ってそのゲームをするんですね。
子供の頃の楽しい思い出にそんな一場面がある人も
英国には多いようです。
日本でいうところの「夜店」見たいなもんかな~。
Brighton Pierからの眺め
シーサイドのレトロ・ゲームコーナーにて。
あっ、これは!
トム・ハンクス主演の名作映画
に出て来たのと同じようなやつや!
シーサイドを散策して、開放的な雰囲気に浸る他に、
街には、こじんまりしたInterestingなショップが沢山あります。
歩いていて全く飽きない。
今回は2泊3日だったんですが、
個性的なスイーツショップやレストランも沢山あって、時間と胃袋が全然足りへん!!(笑)
ブライトンは、英語学校が集まっていることでも有名みたいですね。こんな場所で学生生活が過ごせるなんて、うらやましいな~。
絶対又来ます!正直、「あ、ここに住めるな~」と思った(笑)川合亮平でした~。
【今回お世話になった場所を紹介します】
●レストラン「RegencyRestaurant」RegencyRestaurant」
海岸から徒歩10秒!新鮮なシーフードがとにかく美味しかった!
●レストラン「Alfresco」www.alfresco-brighton.co.uk
海岸沿いが一望できるイタリアン・レストラン!
●レストラン・カフェ「The NewClub」http://thenewclubbrighton.com/
コーヒーが美味しい!実は、イケメン・イケウィメン(というかどうか知りませんが)の店員さんが揃っている、オススメの場所。
●焼き物ペインティング体験しました。www.paintingpotterycafe.co.uk
アートの街でもある、ブライトン滞在記念に、オリジナルのアーティスティックな焼き物ペインティングしました~。
いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。毎朝チェックして励みにしていますので、ポチっと一押しよろしくお願いします!
冬のイギリスの魅力を探しに行こう!
英国政府観光庁メルマガに登録するとペア1組に
スコットランド又はロンドン行き航空券が当たる!
※エコノミークラス、ロンドンまでは直行便を利用!
登録は簡単!ご登録はこちらから
または、
1、お名前(ローマ字 例 Great Buriko)
2、eメールアドレス
3、イギリスで訪れてみたい場所
を記載の上、タイトルを英国政府観光庁メルマガキャンペーンとし、以下アドレス迄メールにてご応募ください。
enews.japan@visitbritain.org
※メールでの応募の場合は、応募記載事項を基にメルマガ登録させていただきますことご了承ください
■キャンペーン期間:2014年9月22日(月)~10月13日(月)迄
■必ず規約をお読みになり、ご応募いただけますようお願いします
いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。毎朝チェックして励みにしていますので、ポチっと一押しよろしくお願いします!