みなさんこんにちは、アシュリーです!
暑さは少し和らいだかと思いましたが、ま~だまだ暑い日が続きますね。
イギリスは早くももう秋模様。ロンドンの公園で紅葉が見れる日も遠くない気候のようです。
さて、今日は木曜日!楽しい週末まであと少しですよ~!!イギリスでは木曜日と言えばレートナイトショッピング、それからパーティー、友人と一杯!という曜日で夜は出歩く人が多い曜日になります。
ムシムシする日は何故か頭痛に悩まされるというアシュリー。
実は意外と繊細??
Image may be NSFW.
Clik here to view.
暑い日の夜には、すっきりとした冷たい飲物が飲みたいですよね?
例えば仕事を終えた後、自宅でゆっくり一人過ごす(または二人でも三人でもいいけど)大切な時間。自分へのご褒美に♪
そんな夜にピッタリなのが、イギリスを代表するカクテル、ジントニック。
↓鮮やかな『ボンベイ・サファイア』のボトルとバルーングラス
このグラスでいただくとより香りを楽しめるそうですよ!(限定非売品)
Image may be NSFW.
Clik here to view.
でも、今日は自宅ではなく『ボンベイ・サファイア』の日本販売元である、バカルディ ジャパンのオフィスを訪れて来ました。
ジン・トニック愛飲者なら多分もうご存知かもしれませんが、今日ご紹介する『ボンベイ・サファイア』は世界各国から厳選された10種類のボタニカルを使用のプレミアム・ジンです。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
1761年以来のオリジナルレシピに基づいた『ボンベイ・サファイア』の蒸留プロセスはとてもユニーク。世界中でたった4機しか存在しないカータヘッド・スチル蒸留機を使って、独特な味わいが生み出されています。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
『ボンベイ・サファイア』では独自の「ヴェイパー・インフュージョン製法」を使用。
一般的なジンがわずか4~5種類程度のボタニカルをグレイン・スピリッツに浸し、蒸留・液化させるのに対し、『ボンベイ・サファイア』では雑味成分の溶出を避けるため、ボタニカルを直接グレイン・スピリッツに浸すことはせず、加熱されて蒸気となったグレイン・スピリッツを銅製のバスケットに収めたボタニカルに通過させることで、ボタニカルの香り高い部分だけを吸収させます。
2011年になんと250周年記念を迎えた『ボンベイ・サファイア』。
その際に作られた限定ボトルはクリスタル!!もちろん完売!
Image may be NSFW.
Clik here to view.
さらに、このバスケットに収められるボタニカルは世界各地より厳選された10種類に及び、ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味わいを創り出しています。
なるほど、こんなに手の込んだ製造工程で作られているジンだけにプレミアムと呼ぶにふさわしい訳ですよね~。
そして一同はラッキーにもバカルディ ジャパンの松野(左)さんが作ってくれた『ボンベイ・サファイア』と、先日このブログでもご紹介させていただいたフィバー・ツリー
のトニック・ウォーターとソーダを利用したサファイアソニックを同じくバカルディ ジャパンの児島さん(右)と一緒にいただくことに♪
Image may be NSFW.
Clik here to view.
チア~ズ!
Image may be NSFW.
Clik here to view.
その深く華やかな香りとは?
Image may be NSFW.
Clik here to view.
最高に美味しいね♪
ハーブの香りで癒されて、僕の頭痛もどこかに飛んでいったみたい。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
なるほど、、、やっぱり別名「命のお水」ですね~。
サファイアソニックで頭痛が飛ぶとは、割と単純なアシュリーといったところでしょうか(笑)
でも、本当にスッキリとした爽やかな味わいのサファイアソニック。
確かに一日の仕事を終えた後の一杯として最適かもしれません。
みなさんも、是非このプレミアム感、味わってみてくださいね。
みなさんいつもありがとうございます!ランキングに参加しています。
ポチっと一押しよろしくお願いします!
Image may be NSFW.
Clik here to view.