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Channel: Britain Park  - 英国政府観光庁 -
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「不覚にも英国で太ってしまいましたわ」朝食以外編

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皆さま、こにちわ。
牧歌ブリ吉でございます。

帰国して、1週間もすると体重と体脂肪率はほぼ元通りに戻りまして、身体も少し軽く感じます。正直なところ、英国食は少し重いような気がします。加齢のせいかもしれませんが、英国人は齢を重ねても英国食で健康な生活を送っているのですね。

その好例が義理両親なのですが、彼らは今年78才と74才で、キリスト教の一派である質素倹約で有名なメソディスト教の教義の元、粛々とした生活態度で、生活習慣病とは無縁の生活を長年に渡って続けています。

義母と一緒にSainsburyという量販店に行くと、ブリ吉は妻のためにトロ〇カーナのグレープフルーツジュースを籠に入れます。すると、そのジュースはいつの間にか、安価なSainsbury印のオリジナル・ブランドにすり替わっているのです。値段は確かに倍近く異なります。義母曰く「2つ買える料金で1つだけ買うなんてバカらしい」のだそうです。ジュースくらいでお金には困っていませんのに、彼女と買い物すると、何でも贅沢品に思えてしまいます。徹底した質素倹約生活恐るべし。

 
【大量販店Sainsbury店内の様子でございます】

で、これが今回義母の作った料理。

 
鶏肉のピーナツソース煮に温野菜であります。因みに、saladとはサラダであって、Vegetableとは異なるんですね。英語圏のスーパーに行くと、そのディスプレイの場所が異なるので、よく判ります。仏語圏も同じだったかな?

義理両親宅に数日間世話になるので、彼らにご馳走しようと近所のパブ飯なんぞに出掛けたりします。


 

30年以上前、ブリ吉が初めて行ったパブは今も健在。
パブから臨む景色はこんな感じ。↓㊦
欧州の曇って、なんだか低く感じますよね。

 
このパブで飲物と一緒に食事をカウンターでオーダーします。
その際、ある程度の金額の現金や、クレジットカードをパブに預けておけば、義理両親が払ってしまうことも出来ません。「ここは、私が…」という善人(?)同士の支払争いを避けられますね。笑!

その際の表現は、I would like to start a tab. とかrun a tab. ですが、

予め現金やクレジットカードを渡さないと、「ツケにしといて」という意味になってしまうので、その点だけはご注意を。


 

【地元のエールやビールがあります。ケント州はかつてホップの名産地でした。どうでもイイことですが、この青年はブリ吉の息子と同学年で知り合いでした】

で、頂いたのが、これら↓ i-phoneで撮影したので、全体的にブレブレで申し訳ありません。

 

【カリカリにローストした鴨皮のサラダ。ドレッシングはこのパブの裏庭にあるイチジクで作ったもの】

 

【エゲレスで必食のソーセージ。これはリンカンシャー・ソーセージであって、冷めると萎むパン粉入りソーセージではありません。右はマッシュド・ポテト。上に載っているのはオニオン・リング。グレービーソースとマッシュを絡めて旨き幸せ!】


 

【タラ科の魚ハドックのフィッシュケーキ。全然生臭くなくて、タルタルソースも自家製の逸品でした】

で、後日は義弟の家にも招かれて、こちらは家庭料理。

 【義妹はその昔、イングランドのBride of the Yearに選ばれたほどの美貌の持ち主ですが、料理の腕前も一級品です。達人級です。熟練者です。特に、ポテトとパースニップをカリカリのホクホクに仕立てあげる技術には参りました。イギリス人の料理に脱帽です。現在、彼女にカリカリローストの作り方を問い合せていますので、後日公開しませう。

 

【マッケンローヘアスタイルの21歳の甥っこも母親のロースト料理に舌鼓。彼が飲んでいるのは、ブラマーというサイダー(林檎の発泡酒)です】

この数日後は、ロンドンに出てあの怖いスープの店Young Cheng(Shaftsbury Ave沿い)に。
 

【このスープは怖くありませんね。ニンジンが旨かったです】

これ↓の注文の仕方は、メニューを見ませんで、
Crispy pork and Duck on the rice with Small green vegies and Ginger sauce
 

お茶とスープがついて6.30ポンドなり~。ちょっと高く感じるけど、ロンドンのレストランとしては妥当な価格です。30年前に£1=¥300の時代は、3.80ポンドくらいでした。

さらに、今回の英国滞在最終日前日は友人宅に招かれて、
 

【チキン・ブレストを生ハムで巻いてオーブンで焼き上げたもの。ラザニア風の茄子とトマトの料理もチーズが味わい深く濃厚で洗練された出来上がり。クレソンたっぷりのグリーンサラダもナッツを添えて、もはやガーニッシュとは言い難い主役級の存在感。今思い出しても生唾モン。全部が美味すぎますぅ。彼女の料理には熟練度と知性を感じました】

以上の英国料理、どれもブロッコリーが付け合せになっていますが、見事なグリーンを維持し、カリコリした日本人好みの食感です。今時の英国では、茹で過ぎ野菜に文句言うシチュエーションも少なくなりました。

誰ですか? 英国食は不味いなんて言う人。

旅行では家庭料理の機会には恵まれないかもしれませんが、程度の良いクオリティを持ったガストロパブもあるので、Time Outなどでお調べ頂くと、すぐに見つかると思います。妥協のレベルならCarveryというビュッフェスタイルのレストランもありますが、こちらは料理の出されたタイミングでアタリとハズレとの差が大きいと思います。また、☆付きレストランやセレブリティ・シェフのお店でしたら、高かろう、旨かろうなので、味のリスクは避けられるでしょう。

以上、食事には相当ウルサイと言われるブリ吉でした。あくまで、「言われる」だけであって、本人はウルサイとは思っておりません。(笑)

ブリ吉

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